よく着る服は何色?

「ぼく」こと店長です

 

10日を過ぎるあたりからの御予約がかなり入ってまいりました。

毎年のことながら、感謝感謝です!

 

御予定が決まりましたらお早目のご連絡お待ち申し上げてます~

 

今回は服・・・

 

興味深い記事がありましたので、転載ですが・・・

 

 

 

普段着る服は、無意識に自分の好みで選んでいます。クローゼットを開けてみると、◯◯色の服が多い、似たような服が何枚かあるということはありませんか?

そんな無意識に選んでいる服について「よく着る服の色」「持っていない服の色」であなたの性格の傾向が分かってしまうのです!ぜひチェックしてみてください。

「よく着る服の色」で性格診断

1. レッド

赤色の服をよく着る人は、積極的でエネルギッシュな人が多いと言われています。

レッドは情熱的・活動的という色のイメージがあるように、レッドを好む人は、目標のために何が何でもやりとげるぞ!という戦闘力高めの人が多いようです。

2. イエロー

黄色の服をよく着る人は、新しいもの好きで愛嬌のある人が多いと言われています。

イエローは明るい・軽快というイメージがあるように、イエローを好む人は好奇心旺盛で子どものように無邪気なため、ふわふわとしたフェアリー感が漂う人が多いようです。

3. グリーン

緑色の服をよく着る人は、優しくて穏やかな人が多いと言われています。

グリーンは調和・癒やしといったイメージがあるように、グリーンを好む人は安定感があり、人を喜ばせたいという癒し系サービス精神がある人が多いようです。

4. ブルー

青色の服をよく着る人は、冷静で秩序を重んじる人が多いと言われています。

ブルーは秩序・礼儀正しさといったイメージがあり、ブルーを好む人は計画的に物事を進めたり、理性的でありたいというツンデレ要素を持つ人が多いようです。

5,ピンク

ピンクの服をよく着る人は、愛情深くて自分自身も愛されたいという人が多いと言われています。

ピンクは女性らしく・柔らかいイメージがあり、ピンクを好む人は、乙女チックで愛らしい部分があります。白馬に乗った王子様に憧れる少女のようであり、堅実な家庭生活を営む良妻賢母な雰囲気を併せ持ちます。

6,パープル

紫色の服をよく着る人は、二面性を持つ感受性の強い人が多いと言われています。

パープルは神秘的・ミステリアスなイメージがあり、パープルを好む人は世間体を気にせず、自由に生きたいという願望があるようです。人とは違う危ないオーラに身を包んだ妖艶な雰囲気があります。

7. グレー

グレーの服をよく着る人は、落ち着きがあり、相手を立てることができる人が多いと言われています。

グレーは控えめなイメージがあり、グレーを好む人は順応性があり、人を立てることが上手で、苦手な相手でも時にはおだて時には遺恨を残さず華麗にスルーすることができます。

「持っていない服の色」で性格診断

1. レッド

赤色の服を持っていない人は、争い事が苦手な人が多いと言われています。

少し引っ込み思案な部分があり、勢いがありグイグイ来るタイプの人が苦手な傾向があるようです。

2. イエロー

黄色の服を持っていない人は、堅実な人が多いと多いと言われています。

あまりはしゃいだり、感情を表に出すことが苦手な部分があり、チャラチャラした人に見られたくないという思いがある人が多いようです。

3. グリーン

緑色の服を持っていない人は、負けず嫌いの人が多いと言われています。

周囲との調和よりも、もっと上を目指したいというエネルギッシュな一面があるようです。自分をよく見せたい、注目されたいという気持ちを潜在的に持っている人が多いようです。

4. ブルー

青色の服を持っていない人は、束縛が嫌いな人が多いと言われています。

堅苦しいことが嫌いで、規則を守ったり、束縛されるのが嫌いな人が多いようです。開放的で自由を好む一方で、パーティーなどの人の集まりが苦手という一面があるようです。

5. ピンク

ピンクの服を持っていない人は、人に甘えるのが苦手な人が多いと言われています。

女性らしくあることに抵抗を持っている人が多いようです。精神的に自立しており、男性と同じように働き、認められたいという気持ちがあるようです。

6. パープル

紫色の服を持っていない人は、現実主義の人が多いと言われています。

曖昧なことが嫌いで、白黒ハッキリさせたい性格の人が多いようです。恋愛ベタな人や相手にのめり込んでしまう人が多いと言われています。

7. グレー

グレーの服を持っていない人は、個性的な人が多いと言われています。

控えめなイメージがするグレーを避けるのは、他人よりも目立ちたいという気持ち表れだと言われています。今いる自分の環境に不満があったり、認められたいという気持ちがあるようです。

 

 

 

 

 

普段何気なく来ている洋服。改めて自分が持っている服やお気に入りの服を確認してみたいですね。思いもしない自分の心理が分かるかもしれませんね。